早咲きの桜が咲いていました。
春ですね。
『好きなことをしよう』
『やってて楽なこと、苦にならないことをしよう』
ここまではわかっていました。
ずっと、心がけてやってきていました。
心身のバランスをとるために、
絶対的に必要なこと。
そこから、一歩進んで、
『自分にとって癒しになること』
それってやっていますか?
好きなことをしていたら、
それが癒しでしょう?
それでも疲れてしまったら?
『好きなこと』
の中にあるけど、
息をするようにやっていることで、
自分よがりに思えて、
『こんなこと、意味がない』
『これはあんまり、価値がない』
と思っていることってありません?
疲れた時、
最後に支えてくれるのは、
好きなことの中で、
もっとも自分が
『価値が低い』
と思っていることだったりします。
話が抽象的ですみません。
『息をするようにしていること』
って、
他人にとって、価値がなくても、
自分には『薬』になりますよ、ほんとに。
好きで、
楽で、
癒しになること。
好楽癒 (こうらくゆ)ってどうかしら。
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