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春の『薬』は好楽癒(こうらくゆ)

  • 執筆者の写真: AKIKO
    AKIKO
  • 2024年2月18日
  • 読了時間: 1分

早咲きの桜が咲いていました。

春ですね。


『好きなことをしよう』

『やってて楽なこと、苦にならないことをしよう』


ここまではわかっていました。


ずっと、心がけてやってきていました。


心身のバランスをとるために、

絶対的に必要なこと。


そこから、一歩進んで、

『自分にとって癒しになること』


それってやっていますか?


好きなことをしていたら、

それが癒しでしょう?


それでも疲れてしまったら?


『好きなこと』

の中にあるけど、

息をするようにやっていることで、

自分よがりに思えて、


『こんなこと、意味がない』

『これはあんまり、価値がない』


と思っていることってありません?


疲れた時、

最後に支えてくれるのは、

好きなことの中で、

もっとも自分が

『価値が低い』

と思っていることだったりします。


話が抽象的ですみません。


『息をするようにしていること』

って、

他人にとって、価値がなくても、

自分には『薬』になりますよ、ほんとに。


好きで、

楽で、

癒しになること。


好楽癒 (こうらくゆ)ってどうかしら。




 
 
 

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